ファクタリングの手数料相場と計算方法 | 手数料の安いファクタリング会社はどこか?

ファクタリングは融資と比べて手数料が高いので、不安に覚える方も多いでしょう。

ファクタリング会社の中には悪質な会社もあるため、手数料を吹っ掛けられる可能性もあります。

ここでは、ファクタリング手数料の相場、手数料にかかる費用の内訳、手数料の安いファクタリング会社を紹介して行きます。

また、ファクタリング手数料を安く抑えるコツについてもレクチャーして行きます。

おすすめNO.1 三共サービス

  • 手数料は3社間1.5%~、2社間5%~と非常に低価格
  • 地方の人も郵送・メール・FAXで審査・契約が可能
  • 毎週40件~50件ほどの契約件数をほこり、信頼と実績がある

三共サービスを詳しく知りたい人はコチラ

おすすめNo.2 ビートレーディング

  • 東京・大阪・福岡を拠点に持つ
  • 30万円~3億円まで資金調達可能
  • 即日振込み可能

ビートレーディングを詳しく知りたい人はコチラ

おすすめNo.3 アクセルファクター

  • 原則即日でスピード対応
  • 30万円~500万円の小口専門
  • 面談不要なんで面倒な手間いらず

アクセルファクターを詳しく知りたい人はコチラ

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ファクタリング手数料で一番おすすめの三共サービス

2社手数料 3社手数料 会社所在 スピード 最低金額 最高金額 営業時間
5.0%~ 1.5%~ 東京 翌日 50万円 1億円 9:00~19:00
面談 個人事業 2社 3社 医療 介護 その他
必要(郵送・メール・FAX可) ×
株式会社三共サービス
住所:東京都千代田区神田須田町1-24-6 ACN神田須田町ビル3階
電話番号:0120-43-4140(土日祝休み)

三共サービスは当サイト一番おすすめのファクタリング会社で、手数料は3社間1.5%~、2社間5%~と非常に低手数料で資金調達が可能です。

契約実績が非常に豊富で、毎週40件~50件の契約があるため、安心して契約できるファクタリング会社です。

会社は東京にありますが、東京以外の地方の方は郵送・メール・FAXなどでも対応可能です。

診療報酬ファクタリングや介護報酬ファクタリングにも対応しているので、診療所や調剤薬局・介護施設の方もファクタリング契約が可能です。

初回は事務手数料が無料となるので、1万円~5万円安く契約できます。

審査に必要な書類
・身分証明書(免許証・パスポートなど顔写真付きのもの)
・会社謄本(履歴事項全部証明書)コピーでも可
・決算書(直近2期分)
・売掛先への請求書
・成因資料(契約書・納品書・注文書・発注書など)
・入出金の通帳・当座勘定表(当座をお持ちの場合)
・小切手帳・手形帳(当座をお持ちの場合)
・納税証明書
契約に必要な書類
・印鑑証明(買取先の件数により変わります)
・会社謄本(履歴事項全部証明書2通)
・社判・実印

三共サービスを公式サイトで詳しく見る

 

ファクタリング会社手数料比較

会社名 2社間手数料 3社間手数料
1位 三共サービス 5.0%~ 1.5%~
2位 ビートレーディング 5.0%~ 2.0%~
3位 トップ・マネジメント 3.5%~12.5% 0.5%~3.5%
4位 トラストゲートウェイ 5.0%~20% 3.0%~10%
5位 ファクタリングゴールド 5.0%~20% 2.0%~15%

手数料は2社間ファクタリングは「三共サービス」と「ビートレーディング」がおすすめです。

トップ・マネジメントも最低3.5%で安く、上限も12.5%とそこまで高くありません。

安さで考えるとこの3社内で見積りをとって比較してみると良いでしょう。

 

ファクタリング手数料の注意点

ファクタリング手数料の注意点を紹介しておきます。

ファクタリングを利用する前に、ざっと目を通しておくのをおすすめします。

 

ファクタリングの手数料率を金利にすると非常に高い(年利120%以上)

ファクタリング手数料は2社間で10%~30%ほどかかります。

この資金調達期間が1ヶ月だとすると、1ヶ月10%~30%ですので、1年で120%~360%となります。

これは通常の利率・利息で考えると法外な金額です。

ただ、「ファクタリングは貸金業では無い」のと、「利用者からの売掛金の回収」に高いリスクが発生します。

また、ファクタリングの手続きに必要な債権譲渡登記費用で10万円ほど、印紙代やその他経費で5万円ほどかかるため、15万円ほどのコストが発生します。

 

売掛金を支払わない利用者の踏み倒しリスク・倒産リスクがある

ファクタリングを利用する会社の中には、最後「売掛金を売掛先から回収した後に、ファクタリング会社に支払わない」という会社が存在します。

お金を調達しておいて、返さずに持ち逃げする会社が一定数存在するのです。

また、ファクタリング会社にお金を支払う前に倒産する会社もあり、ファクタリング会社は担保無しの高いリスクの中で売掛金を買取っています。

そのため、ファクタリング会社は高い手数料で資金調達を行なっています。

 

ファクタリングの手数料は利息制限法・貸金業法にかからない

ファクタリングの手数料は利息制限法や貸金業法にかからないのでしょうか。

利息制限法や貸金業法を見て行きましょう。

 

利息制限法とは

利息制限法とは、貸主が設定した高い利率から利用者を守るために、金銭消費貸借契約(お金を借りる契約)における利息や遅延損害金の利率を一定限度に制限する法律です。

利息制限法で設定されている貸金の利率は年利15%~20%となっています。

「利息制限法 = お金を借りる契約」となっているため、ファクタリングは利息制限法の対象とはなりません。

 

貸金業法とは

貸金業法とは、多重債務問題の解決と安心して利用できる貸金市場を目指して施行された法律です。

「借入総額は年収の3分の1まで」・「住居・車などの除外貸付」・「収入証明の必要な条件」など利用者を守るための法律があります。

貸金業法は「個人に向けた法律」であり、「融資」を対象としているため、これもファクタリングには当てはまりません。

 

ファクタリング手数料に消費税はかからない(非課税)

通常の売掛金ファクタリングには「消費税はかからず非課税」となります。

非課税となるため、消費税を請求してくる会社があれば「法外な請求をしてくる会社」ということですので、取引を止めておきましょう。

ファクタリングの消費税非課税については国税庁のホームページでも掲載されています。

 

有価証券等の譲渡は消費税の対象外

(2) 有価証券等の譲渡
 国債や株券などの有価証券、登録国債、合名会社などの社員の持分、抵当証券、金銭債権などの譲渡
 ただし、株式・出資・預託の形態によるゴルフ会員権などの譲渡は非課税取引には当たりません。

国税庁 No.6201 非課税となる取引

 

保証ファクタリングも消費税はかからない(非課税)

通常の売掛債権ファクタリングは非課税ですが、保証ファクタリング(根保証)の毎月の保証料にも消費税がかかりません。

保証ファクタリングは「金銭債権の譲渡」にはなりませんが、「信用保証料」に該当します。

(4) 預貯金の利子及び保険料を対価とする役務の提供等
預貯金や貸付金の利子、信用保証料、合同運用信託や公社債投資信託の信託報酬、保険料、保険料に類する共済掛金など

国税庁 No.6201 非課税となる取引

ですので、ファクタリングは「売掛債権ファクタリング」も「保証ファクタリング」も消費税はかからないので覚えておきましょう。

 

ファクタリング2社間・3社間の手数料相場基準(レート・料率)

ファクタリング手数料の相場を2社間・3社間で見て行きましょう。

適正な料率や値段を知っておくことで、悪質なファクタリング会社から自分の身を守ることが出来ます。

 

ファクタリング手数料2社間の場合

手数料
2社間 10%~30%

ファクタリング2社間の場合は債権譲渡登記の費用や印紙代などが必要なため、手数料は非常に高くなります。

売掛金100万円以下の少額の場合は手数料が20%~30%ほどかかり、調達できる金額が70万円~80万円に減ってしまいます。

ただ、ファクタリング利用者は急な資金が必要な「背に腹は代えられない」人も多いため、利用することが多いです。

 

ファクタリング手数料に含まれるコスト(2社間)計算方法

ファクタリング手数料に含まれるコスト(2社間)

  • 着手金:0円~5000円
  • 事務手数料:売掛金の1%
  • 買取手数料:売掛金の1%~2%
  • 債権譲渡登記費用:7500円~15000円
  • 司法書士手数料(債権譲渡登記に必要):3万円~5万円
  • 登記に関わる印紙代:2万円前後
  • 公正証書の作成費用:0円~4万円
  • その他交通費や紹介料:3万円前後

ファクタリング手数料には様々なコストがかかっていて、中には債権譲渡登記のために必要な費用が多く含まれます。

債権譲渡登記の役割
二重譲渡の防止:利用者が1つの請求書で複数のファクタリング会社へ売掛金を売却するのを防ぐためのもの
差し押さえの対抗要件:利用者がファクタリングへ返すはずの売掛金を使いこんでしまった場合の裁判所に提出する証明書

 

債権譲渡登記は3社間ファクタリングには必要ないため、手数料は安く済みますが、2社間の場合は基本的に必要なため、手数料が高額になります。

ただし、「債権譲渡登記なし」でも契約できるファクタリング会社もありますが、「債権譲渡登記なし」にしては手数料は高めで、調達できる資金は少なめとなります。

 

100万円の調達した時のファクタリング手数料の計算例(2社間)

100万円調達時のファクタリング手数料計算方法の例

  • ファクタリング会社の手数料:10万円
  • 債権譲渡登記費用:5万円
  • 登記への印紙代:200円
  • その他交通費や紹介料:3万円

100万円のファクタリングを依頼した場合の手数料内訳の例ですが、8万円は債権譲渡登記や必要経費で必要となり、ファクタリング会社の事務手数料・買取手数料は10万円となります。

(手数料合計18% 18万円)

ファクタリング会社の利益は100万円の内10%しかありませんが、これでも手数料合計18%となり「非常に高額」ということになります。

調達資金が小さいほど、手数料はどうしても高くなってしまう実状があります。

 

500万円の調達した時のファクタリング手数料の計算例(2社間)

500万円調達時のファクタリング手数料計算方法の例

  • ファクタリング会社の手数料:35万円
  • 債権譲渡登記費用:5万円
  • 登記への印紙代:1000円
  • その他交通費や紹介料:3万円

500万円のファクタリングを依頼した場合は、8万円の債権譲渡登記や必要経費があったとしても、ファクタリング会社の事務手数料・買取手数料は35万円ほどになります。

(手数料合計8.6% 43万円)

ファクタリング会社の利益には「利用者の持ち逃げリスクや倒産リスク」も含んでいます。

このように、調達金額が高くなっても「必要経費」はあまり変わらないため、手数料は安くなります。

また、ファクタリング会社としても金額が高ければ高いほど利益は大きくなるため、一生懸命対応してくれます。

 

ファクタリング手数料3社間の場合

手数料
3社間 1%~10%

ファクタリング3社間の場合は、2社間で必要な「債権譲渡登記の手数料」や「踏み倒しリスク」がほとんど無いため、手数料は非常に安いです。

金額が大きい場合や、継続的な利用の場合は手数料が1%~3%程度で済むことが多く、ファクタリング会社としてもリスクの少ない方法です。

ファクタリング会社によっては売掛先へのファクタリング交渉のサポートなどをしてくれるため、もう少し費用がかかることもあります。

 

ファクタリング手数料に含まれるコスト(3社間)計算方法

ファクタリング手数料に含まれるコスト(3社間)

  • 着手金:0円~5000円
  • 事務手数料:売掛金の1%
  • 買取手数料:売掛金の1%~2%
  • その他交通費や紹介料:3万円前後
  • 売掛先への同行、ファクタリングの説明など:1万円~

3社間のファクタリング手数料は2社間と違って「債権譲渡登記など」の必要なコストが少なく、人的なコストや事務手続き費用がほとんどです。

 

100万円の調達した時のファクタリング手数料の計算例(3社間)

100万円調達時のファクタリング手数料計算方法の例

  • ファクタリング会社の手数料:6万円
  • その他交通費や紹介料:3万円
  • 売掛先への同行、ファクタリングの説明など:1万円

100万円のファクタリングを依頼した場合の手数料内訳の例ですが、ファクタリング会社の事務手数料・買取手数料は6万円となります。

債権譲渡登記費用がかからないため、5万円~10万円ほどコストがやすくなります。

ファクタリング会社の利益は100万円の2社間よりも少なくなりますが、利用者の「踏み倒しリスク」や「倒産リスク」がないためファクタリング会社も低リスクで買取りが出来ます。

 

500万円の調達した時のファクタリング手数料の計算例(3社間)

500万円調達時のファクタリング手数料計算方法の例

  • ファクタリング会社の手数料:12万円
  • その他交通費や紹介料:3万円
  • 売掛先への同行、ファクタリングの説明など:1万円

500万円のファクタリングを依頼した場合は、ファクタリング会社の事務手数料・買取手数料は12万円になります。(手数料率は3.2% 16万円)

継続的な取引の場合は手数料がもっと安くなる可能性があります。

100万円でも500万円でもファクタリング会社の実質コストがかからないので、調達額が上がれば上がるほど、ファクタリング会社も積極的に対応してくれると思います。

 

医療ファクタリングの手数料(診療報酬ファクタリングの手数料・調剤報酬ファクタリングの手数料)・計算方法

手数料
医療ファクタリング 0.5%~2%

医療ファクタリングの手数料は「毎月継続利用」が多く、売掛先が「社保と国保連」で倒産リスクがほとんどないため、手数料が非常に安く済みます。

通常の売掛債権ファクタリングでは1%~10%ほどですが、医療ファクタリング(診療報酬ファクタリング・調剤報酬ファクタリング)は0.5%~2%ほどです。(3社間契約必須)

通常の売掛債権ファクタリングだと「資金繰りの悪さ」を疑われることを心配して2社間ファクタリングにすることが多いですが、国の機関の社保や国保連であれば遠慮なく3社間契約が可能です。

2社間取引も出来ますが、手数料率が高くなるため、3社間取引を選ぶようにしましょう。

 

医療ファクタリング手数料の計算例

医療ファクタリング手数料の計算例

  • 事務手数料:売掛金の1%
  • 買取手数料:売掛金の1%

医療ファクタリングは売掛先にファクタリングの説明をしに行く必要がなく、全て事務所で手続きをして終了となります。

通常の売掛債権ファクタリングのように、面談が必要ない来店不要のケースが多いです。

社内の手続き費用だけで済むため、手数料は非常に安くなります。

 

介護報酬ファクタリングの手数料・計算方法

手数料
介護報酬ファクタリング 0.5%~3%

介護報酬ファクタリングの手数料は「毎月継続利用」が多く、売掛先が「国保連」で倒産リスクがほとんどないため、手数料が非常に安く済みます。

通常の売掛債権ファクタリングでは1%~10%ほどですが、介護報酬ファクタリングは0.5%~3%ほどです。(3社間契約必須)

通常の売掛債権ファクタリングだと「資金繰りの悪さ」を疑われることを心配して2社間ファクタリングにすることが多いですが、国の機関の国保連であれば遠慮なく3社間契約が可能です。

2社間取引も出来ますが、手数料率が高くなるため、3社間取引を選ぶようにしましょう。

 

介護報酬ファクタリング手数料の計算例

介護報酬ファクタリング手数料の計算例

  • 事務手数料:売掛金の1%
  • 買取手数料:売掛金の1%

介護報酬ファクタリングは売掛先にファクタリングの説明をしに行く必要がなく、全て事務所で手続きをして終了となります。

通常の売掛債権ファクタリングのように、面談が必要ない来店不要のケースが多いです。

社内の手続き費用だけで済むため、手数料は非常に安くなります。

 

国際ファクタリングの手数料・計算方法

国際ファクタリング 手数料
信用調査費 1件1万円前後(初回は割高になる)
保証料 0.7%~2.0%/月

国際ファクタリングの手数料は「保証」を目的としているため、保証料という支払い方法となります。

(保証料は消費税がかかります)

1件あたり1万円前後の信用調査費がかかるため、件数が多ければ、かなりの費用負担が必要になります。

輸出する商品の金額規模や、輸出国、輸出先のファクタリング手数料などの兼ね合いがあるため、一概に言えませんが、保証料はインボイス金額に対して0.7%~2.0%ほどになります。

 

保証ファクタリングの手数料

手数料
保証料 0.5%~2.0%/月

保証ファクタリングは「支払い拒否のリスク」・「倒産リスク」に対して保証するファクタリングです。

毎月の保証料を支払い、倒産などのリスクが発生した場合に、売掛金をファクタリングが保証してくれる仕組みです。

保証料は売掛先会社の審査状況によって変わりますが、1件あたり売掛金の0.5%~2.0%が保証料となります。

 

建設業の保証ファクタリングは国から助成金がもらえる

建設業は1件あたりの売掛金が大きく、小規模の会社が多く資金繰りが悪い会社が非常に多い業界です。

ゼネコンなどの元請企業が万が一倒産すると、一次下請け、二次下請けなどが売掛金を回収できず、連鎖倒産することもあります。

そこで、ファクタリングを助成するため、「一般財団法人建設業振興基金」から保証料の3分の2(保証される債権額の年率4%を上限)が助成されます。

「建設業」に限っての助成金なので、建設業以外の業種は助成金が残念ながら出ません。

建設業の方で1社の取引割合が多い会社や、売掛先の資金繰りが厳しそうな時は保証ファクタリングを使って助成金を受け取りましょう。

 

ファクタリング手数料を安くするポイント

ファクタリングの手数料は決して安くないため、手数料を安くするポイントを紹介します。

急を要する資金調達かもしれませんが、必ず2社以上の相見積りを取るようにしましょう。

 

できれば2社間ファクタリングではなく3社間にする

2社間ファクタリングの手数料は10%~30%、3社間は1%~10%ほどで、3社間ファクタリングは手数料が非常に安いです。

もし3社間に出来る可能性があれば、手数料が一気に安くなるため、売掛先の担当者に相談してみるのも良いでしょう。

今は、企業は様々な支払い方をしています。

以前、私のサラリーマン時代は「でんさい(電子記録債権)」や「一括信託」など、様々な支払い方法がありました。

昔よりも支払い方法については柔軟に対応してくれるようになっています。

また、企業は「売掛先の資金繰り」は気にしますが、「仕入先の資金繰り」はあまり気にしません。

仕入先が倒産しても、「売掛金を支払わなくて済む」ため、与信管理は気にしていない企業は多いです。

「ファクタリングをしたい」とお願いし、理由を話せば分かってくれる担当者も多いはずです。

 

債権譲渡登記は無しで良ければ無しにする

債権譲渡登記はファクタリング会社が「利用者の二重譲渡を防ぐ」、「踏み倒し時の裁判への証拠」として行なう手続きです。

債権譲渡登記の手続きだけで5万円前後必要となります。

債権譲渡登記に必要な費用

  • 債権譲渡登記費用:7500円~15000円
  • 司法書士手数料(債権譲渡登記に必要):3万円〜5万円
  • 登記に関わる印紙代:金額による(200円~20万円)
  • 公正証書の作成費用:0円~4万円

ファクタリング会社によっては「債権譲渡登記の必要なし」を公表しているところもあります。

ただし、債権譲渡登記無しの場合は、ファクタリング会社が「リスクを負う」ため、手数料が少し高くなり、調達できる資金が少なくなる可能性があります。

面談時に誠実に対応をすることで、手数料を安く抑えてくれるかもしれません。

 

他にも1社か2社、相見積りを取る

ファクタリング会社に依頼する時は、必ず2社か3社で相見積りを取るようにしましょう。

ファクタリング会社によっては手数料の高い会社もあったり「少額が得意・少額が苦手」という会社もあるでしょう。

対応が悪いファクタリング会社もあるため、同時に複数の見積りを取るのをおすすめします。

 

面談時には誠実な対応をする

来店不要のファクタリング会社もありますが、面談が必要なファクタリング会社には、しっかりと誠実な対応を心がけましょう。

ファクタリング会社からの電話には出来るだけ出るようにし、出ればければすぐに折り返す。

書類の提出は期限を守る。面談時には「売掛先からの支払いがあれば、すぐに振り込む」約束をしっかりしましょう。

口ばかりで行動が伴っていない人はすぐに分かってしまいます。

口ではなく、行動で示すようにしましょう。

 

ファクタリング会社手数料一覧

ファクタリングの会社別手数料一覧です。

ファクタリングは案件ごとに審査があるため、手数料もピンキリですが、公開している会社は一定の安心感があります。

手数料非公開の会社で審査を受ける場合は、別の会社にも同時に相見積りを取るようにしましょう。

銀行系や大手ノンバンク系ファクタリング会社は手数料が非公開です。

2社間手数料 3社間手数料
三共サービス 5.0%~ 1.5%~
ビートレーディング 5.0%~ 2.0%~
日本中小企業金融サポート機構 掲載なし 掲載なし
ウィット 掲載なし 掲載なし
ジャパンマネジメント 3%~
七福神 10%~20% 3%~10%
ファクタープラン 掲載なし 掲載なし
QPA(キュッパ) 掲載なし 掲載なし
トップ・マネジメント 3.5%~12.5% 0.5%~3.5%
トラストゲートウェイ 5.0%~20% 3.0%~10%
西日本ファクター 2.8%~
えんなび 5.0%~
ファクタリングゴールド 5.0%~20% 2.0%~15%
アクセルファクター 5.0%~
アクレス 10%~30% 1%~9%
ベストファクター 5.0%~ 2.0%~
ライジング・インベストメントマネジメント 1.5%~
PMG(ピーエムジー) 掲載なし 掲載なし
JTC 掲載なし 掲載なし
ワダツミ × 1%~3%
TRY(トライ) 5.0%~
ビジネクスト 月額2%以下
ファクタリングジャパン 1.0%~
事業資金エージェント 1.5%~
ファクタリング東京 掲載なし 掲載なし
買取るぞう 掲載なし 掲載なし
日経フィナンシャルトライ 3.0%~8.0%
GCM 掲載なし 掲載なし
財務会計支援機構 7.0%~12.16% 掲載なし
レガーレ 3.0%~
リコーリース 掲載なし(介護報酬ファクタリング)
NSキャピタル 1.0%~
ハートフルライフ協会 掲載なし 掲載なし
OLTA 2.0%~9.0%
ライフ 1.0%~
リプラン 掲載なし 掲載なし
クイックマネジメント 掲載なし 掲載なし
エルネスト 3.0%~
クレディート 掲載なし 掲載なし
宝(宝商事) 3.0%~12%
ネクストスタイル 1.0%~
メンターキャピタル 掲載なし 掲載なし
グローバルサービス 掲載なし 掲載なし
FS東京 3.0%~
FKマネージメント 8.0%~20% 3.0%~7.0%
プレジール 掲載なし 掲載なし
ACC 掲載なし 掲載なし
ジャスト 掲載なし 掲載なし
一福 掲載なし 掲載なし
みずほファクター 掲載なし 掲載なし
三菱UFJファクター 掲載なし 掲載なし
百十四銀行 掲載なし 掲載なし
八十二銀行 掲載なし 掲載なし
グローバルファクタリング 掲載なし 掲載なし
セディナ 掲載なし 掲載なし
NTTデータ 掲載なし 掲載なし
NTTファイナンス 掲載なし 掲載なし
GMOペイメントゲートウェイ 掲載なし 掲載なし
LIXILグループファイナンス 掲載なし 掲載なし
オリックス 掲載なし 掲載なし
NECキャピタルソリューション 掲載なし 掲載なし
No.1 10%~20% 1%~5%

 

ファクタリングと他の資金調達方法との手数料比較

最後にファクタリングと「他の資金調達方法」との手数料を比較して行きます。

ファクタリングは通常、他の資金調達方法よりも高くなると思われます。

 

ファクタリングと銀行融資の手数料比較

ファクタリング 銀行融資
手数料・金利 1%~30%/1回 年利0.9%~3.5%

ファクタリングと銀行融資の手数料を比較すると、銀行の方が圧倒的に手数料が安くなります。

ファクタリングは通常1~2ヶ月ほどの期間になるため、銀行融資が可能であれば銀行融資の方がおすすめです。

ただファクタリングは「審査期間が短い」・「審査が緩い」・「融資ではないので、審査が厳しい人でも資金調達できる」などのメリットがあります。

 

ファクタリングと手形割引の手数料比較

ファクタリング 手形割引(銀行) 手形割引(手形割引業者)
手数料・金利 1%~30%/1回 1.5%~5%/1回(銀行) 3%~15%/1回(手形割引業者)

ファクタリングと手形割引を比べると、銀行の手形割引は圧倒的に手数料が安くなります。

ただ、手形割引は「融資」となるため、リスケ中や審査中は使いづらいと思います。

そんな時はファクタリングの方が良いでしょう。

手形割引業者は割高なので、ファクタリングの方が良いでしょう。

 

ファクタリングとビジネスローンの手数料比較

ファクタリング ビジネスローン
手数料・金利 1%~30%/1回 10%~15%/1年

ファクタリングとビジネスローンを比べると、ビジネスローンの方が年利は安くなります。

ただファクタリングの方が調達できる金額の上限が高く、3社間ファクタリングなどであれば、ファクタリングの方が手数料を安くできる場合もあります。

ファクタリングは「売掛債権売却損」、ビジネスローンは「融資」となるため、ファクタリングはバランスシートのスリム化が可能です。

 

一括ファクタリングとでんさい(電子記録債権)の手数料比較

一括ファクタリング でんさい(電子記録債権)
手数料 1%~5%/1件 発生記録請求432円、譲渡記録請求216円など(銀行によって違う)

一括ファクタリングとでんさい(電子記録債権)の手数料を比較すると、でんさいの方が手数料は安くなります。

それぞれメリット・デメリットがありますが、「コストを抑える」ならでんさい、「支払いの手間を省きたい」ならファクタリングがおすすめです。

 

ファクタリング手数料でよくある質問

ファクタリング手数料でよくある質問です。

手数料で分からないことがあれば、コチラを見てください。

ここに記載の無いことで、分からないことがあれば、「下記のレビューを書く」からご質問ください。

分かる範囲でお答えさせて頂きます。

ファクタリング手数料は下請法の「減額」に該当しますか?

下請法(正式名称:下請代金支払遅延等防止法)は下請け業者に対する権利と正当な対価を目的とした法律です。

  • 下請代金の支払期日を明確にしなければならない
  • 支払いが遅延した場合には利息を支払わなければならない
  • (契約時に)書面を交付しなければならない
  • 下請代金の減額や買いたたきを禁止する
  • 割引困難な手形の交付を禁止する
  • 不当な給付内容の変更を禁止する
  • 不当な業務のやり直しを禁止する

ファクタリングは下請法に抵触することはないため、下請会社にファクタリング会社を通じて売掛金を支払うことは可能です。

ファクタリングの手数料は、下請代金法の「減額」には該当しないため、手数料を下請け業者に負担をお願いすることは可能です。

 

ファクタリングの振込み手数料はどちらが負担すれば良いですか?

ファクタリング会社によって異なりますが、ファクタリング会社からの振込みは手数料をファクタリング会社が負担してくれることが多いです。

振込み手数料は銀行間によって変わりますが、0円~864円ほどになります。

最後、売上金をファクタリング会社へ返済する時は、振込み手数料を利用者が負担することが多いです。

(振込み手数料分を引いて振り込まれた時は、返済する時に振込み手数料分を引いて振り込めばOKです)

 

ファクタリング手数料まとめ

ファクタリング手数料の注意点や会社別の手数料を紹介して来ました。

ファクタリング会社の一部には悪質の会社があるため、複数社見積りを取り、手数料だけでなく対応を見て判断するのをおすすめします。

通常の売掛債権ファクタリングでも消費税を請求して来るファクタリング会社には注意しましょう。

当サイトでおすすめのファクタリング会社は三共サービスです。

2社間5%~、3社間1.5%~の安い手数料で、実績も申し分なく、対応の評価も高いファクタリング会社です。

ぜひ三共サービスを含めて申込みすると良いでしょう。

三共サービスの公式サイトを見る
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毎週40件~50件ほどの契約があり、ファクタリング会社の中でも非常に多くの契約件数があります。
手数料は3社間1.5%~、2社間5%~と非常に低価格で資金調達が可能です。
会社は東京にありますが、東京以外の地方の方は郵送・メール・FAXでも対応可能です。
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